お客様の経営パートナーとして、従来の会計事務所の枠にとらわれず、『企業の総合病院』を目指して総合的なサポートを行います。
経営者にとって会計事務所とはどのような存在であるべきでしょうか。
私たちは、通常の税務会計業務のみを行うのが会計事務所の仕事だとは考えていません。
経営者の方がどのようなことを悩んでいるのか、何か気にしていることがあるのか、現状で満足しているのか、何を目指しているのかなど、積極的にお客様とコミュニケーションをとり、財務上の数字で表される状況だけではなく、それ以外の事業の状況も把握することにより、如何にしてお客様の力になれるのか、持っている知識を出し絞り、日々勉強を重ね、自分たちのでき得る限りの提案を行い、その中から最良の選択をしていただくことで初めてお客様のご期待に答えられると考えています。
税理士が「先生」と呼ばれ、顧問先で高圧的な態度を取る時代はもうありません。
顧問先は報酬をいただいているお客様であり、私たちは知識を商品とするサービス業です。
「お客様第一」を考え、あらゆる角度から様々なサービスをさせていただく事で、お客様に満足していただけるよう心がけております。
顧問をさせて頂くことにより、私たちも成長させて頂いております。
お客様の事業の成長を、私たちも共に歩ませていただければと思います。
経営者にとって「どんなことでも相談でき、期待に答えてくれる企業のための医者。」私たちはそういう会計事務所を目指します。